私が、生きる肌

肌・血・メスとか、生々しいもの/映画「私が、生きる肌」

いやはや、こんな生々しい映画を作ってしまうアルモドバル監督、精力満タン。 「ルアーブルの靴みがき」で、カウリスマキ監督ちょっと枯れたな、と思ったのと正反対。 ストーリーのバランスを崩しても、少々やりすぎでも、映画は面白い方がいいです。 この映…