産業フェア・御来場ありがとうございました。
11月7日、8日と、ツインメッセで開かれた「産業フェア」。
多くの皆さま、御来場ありがとうございました。
「吉蔵」にとって、10数年ぶりの「産業フェア」出展。
確か、ツインメッセ北館のオープニング記念に参加して以来と思います。
初日、入り口を見て、ビックリ！。 午前9時前から、この長蛇の列。 いやがうえにも、販売意欲がムクムクと沸いてきます。 さて、この「産業フェア。出展を決めてから悩みました。 「どういう品揃えにするか？」 「どういうディスプレーにするか？」 6月のKAGUメッセのように業者向けの展示会はでなく、一般来場者に見てもらう。 それに、食料品など他産業と混在しており、特に家具が目当のお客様ではない。 アウトレットの様に、現品処分品を並べることも出来る。 多分、家具購入は即断出来ないから、お小遣い程度で買える小物を並べる。 などなど、いろいろ検討した結果が今回の「吉蔵」ブースでした。
ブース中心より背面は、李朝シリーズのリビングシーンを展開。 従来の「吉蔵」の家具を一般のお客様にアピール。 そして前面は、金具アクセサリーや、ミニカシコ、フクロウのストラップなど、 千円〜数千円で、気軽にお買上いただける小物を並べて、スタンバイしました。 こうして、二日間。 もちろん、家具の即決はありませんでしたけれど、家具に関心のある方は多く、 「吉蔵」リーフレットは、かなり多くの人にお持ち帰りいただきました。 後日のお問い合わせ、ご来社が楽しみです。
そして、「静岡物産品新宿展」の折好評だったので、期待していた金具アクセサリーなどの販売。 特にネックレスは、皆さんお気に召して下さり、1日目で完売。 急遽、取付をして2日目に間に合わせ、こちらもほとんどの品をお買上いただきました。 背景に家具をコーディネトして、売り場を豊かにし、 その雰囲気のなかで、おしゃれな小物を買っていただく。 今回はこの作戦が成功し、皆さまに楽しくお買い物をしていただきました。
10万人規模の来場者がある「産業フェア」。 静岡の地場産業が一同に会して、いろいろな物を体験できるチャンス。 来年の参加は未定ですが、次回はどんな風に展開したらいいか、考えてみるのも楽しみです。
初日、入り口を見て、ビックリ！。 午前9時前から、この長蛇の列。 いやがうえにも、販売意欲がムクムクと沸いてきます。 さて、この「産業フェア。出展を決めてから悩みました。 「どういう品揃えにするか？」 「どういうディスプレーにするか？」 6月のKAGUメッセのように業者向けの展示会はでなく、一般来場者に見てもらう。 それに、食料品など他産業と混在しており、特に家具が目当のお客様ではない。 アウトレットの様に、現品処分品を並べることも出来る。 多分、家具購入は即断出来ないから、お小遣い程度で買える小物を並べる。 などなど、いろいろ検討した結果が今回の「吉蔵」ブースでした。
ブース中心より背面は、李朝シリーズのリビングシーンを展開。 従来の「吉蔵」の家具を一般のお客様にアピール。 そして前面は、金具アクセサリーや、ミニカシコ、フクロウのストラップなど、 千円〜数千円で、気軽にお買上いただける小物を並べて、スタンバイしました。 こうして、二日間。 もちろん、家具の即決はありませんでしたけれど、家具に関心のある方は多く、 「吉蔵」リーフレットは、かなり多くの人にお持ち帰りいただきました。 後日のお問い合わせ、ご来社が楽しみです。
そして、「静岡物産品新宿展」の折好評だったので、期待していた金具アクセサリーなどの販売。 特にネックレスは、皆さんお気に召して下さり、1日目で完売。 急遽、取付をして2日目に間に合わせ、こちらもほとんどの品をお買上いただきました。 背景に家具をコーディネトして、売り場を豊かにし、 その雰囲気のなかで、おしゃれな小物を買っていただく。 今回はこの作戦が成功し、皆さまに楽しくお買い物をしていただきました。
10万人規模の来場者がある「産業フェア」。 静岡の地場産業が一同に会して、いろいろな物を体験できるチャンス。 来年の参加は未定ですが、次回はどんな風に展開したらいいか、考えてみるのも楽しみです。
