今年の映画・わたしのベスト3

年末になったので、2010年に見た映画の総括をしました。 今年見た映画は14本。正直少なかったです。 「母なる証明」 「戦場でワルツを」 「チェーサー」 「ハートロッカー」 「第9地区」 「17才の肖像」 「息も出来ない」 「告白」 「カラフル」 「悪人」 「アムステルダム美術館へようこそ」 「ペルシャ猫を誰も知らない」 「瞳の中の秘密」 「ノーウェアボーイ」 以下、私の好きなベスト3です。


人のこころに潜む、エゴイスティックな愛と狂気の世界。 悪を描く、韓国の鬼才、ポン・ジュノ監督に、日本の「告白」「悪人」は遠く及ばない。


B級ゲテモノ映画と思ったけれど、もしかしたら今を描いているかも。 情報社会と言う見えない権力に追い詰められていく、個人の恐怖を描いているのではないか。


イギリス映画「17才の肖像」
等身大の少女の世界。そういう彼女を世の中は裏切ったりしない。 1960年代のよき時代のお話しで、実に後味のいい映画でした。 日本映画は、話題作は多かったけれど、食指が動かなかったです。 見た中では、「告白」のデジタル感覚のタッチが好きでした。 来年は、20本以上見る事を目標に。 年初公開の「ソーシャルネットワーク」「ウッドストックがやってくる」が楽しみ。 今年もいい映画をみることが出来て、感謝しています。