元旦をhappyにさせてくれる年賀状の束
明けましておめでとうございます。
元旦の朝。
早く起きたので恒例の浅間さんウォーキング。
7時前なのに、百段も山道も数珠繋ぎの盛況とは、
初めて見た光景だった。
家に戻ったら年賀状が一束、厚い元旦の新聞と一緒に入っていた。
お湯を沸かして、お茶を入れて、年賀状をめくる。

不幸が続きましたので、3年ぶりの年賀状となりました。
上京する時は、連絡下さい。(from 大学の友人)
・・・飾らない年賀状に思いがこもる、2年の空白。
「静岡○○」の発展型も検討しています。
本年もよろしくお願いします。(from 株式会社○○)
・・・商売繁盛 1年の計は元旦にあり、の良い見本。
Imagination will get you everywhere
ーAlbert Einstein (from HIDE)
・・・思わぬ人から、思わぬ年賀状。
毎年のことだけれど、
元旦の年賀状が、年の初めをハッピーにさせてくれる。
だから・・・ごめんなさい。
出すのが遅かったので、私の年賀状、元旦に届いていません。
必ず元旦に着くよう、年賀状をこつこつ書く人はほんとうに立派。
先んずれば人を制す・・・・ではなくて、
先んずれば人を楽しませる。
今年のもっとうは、これで行きましょう。
今年もよろしくお願いします。