ギフトショー 始まりました。

9月5日、雨の中静岡から東京ビッグサイトへ。

ギフトショー搬入のため、ワゴン車を走らす。

幸い東京は曇り、屋外からの荷物の運び込みも順調。

3M四方の狭いブースをいかに美しくディスプレーするか。

展示品の厨子を目線を意識して、効果的に見せるために、

違い棚や置台を用意。

祈りの家具や、そのシーンを来場のお客様にアピールするために。

展示終了18:00のところ、妻は19:30まで延長して、念入にチェック。

その甲斐あって、このような吉蔵ブースが出来ました。



一日目は、事前に登録してあった、ビジネスマッチングにトライ。

松坂屋・大丸グループと契約交渉のプレゼンテーション。

「掌の厨子」はじめ、祈りの家具は高い評価を頂きました。

また、soco coco事業で審査通過した、首都デパートでの販売。

小田急百貨店仕入れ先との打ち合えわせも控えています。

さて、こうして始まったギフトショー一日目。

会場前から列ができ、さすが国内最大級のビックイベント。

「吉蔵」のブースにも多くのお客様がお立ち寄り下さいました。



通販、インテリア関係、仏壇業者、デザイナー、占い関係等々、

幅広い分野から、「新しい祈りの家具」に関心を示して頂きました。

2000社からの出店者、20万人の来場者。

会場はごった返していますが、さて、その中身は・・・。

次回、ご報告いたします。