青春18切符で行く「アーツ&クラフツ展」案

「家具屋ブロガーがんばろう!」という記事を書いている時、ふと思いつきました。 がんばろう!というには、何か行動を起こさなくてはならない。 私自身、こんな予定がありました。 一番安く東京へ行って、「アーツ&クラフツ展」を見る。 妻は先日上京の折見てきたので、いつものように一人で行こう。 だが待てよ? これはインテリアの勉強になるから、仲間を誘ったらどうだろう。 というわけで、「がんばろうアクション」の第一弾として、急きょ計画してみました。


青春18切符で行く「アーツ&クラフツ展」  ・日時  3月21日(土)  ・目的地 東京都美術館  ・費用  2,300円(青春18切符一人分)+1,500円(アーツ&クラフツ展入場券)  ・集合場所 JR静岡駅 東海道線改札口  ・集合時間 午前7時30分    行き 7:46 静岡発 → 8:58 熱海着 9:09 熱海発 → 10:57 東京着     帰り 17:00 東京発 → 18:51 熱海着 18:54 熱海発 → 20:10 静岡着     上記の電車に乗車予定  ・募集人数 5名青春18切符1冊分の人数です)    インテリア関係の方、またはインテリアに興味のある方  ・申込及び、問合わせ先    kittsan流ブログの右側サイドバー下にある「オーナーへのメッセージ」    から申し込んでください。折り返し連絡します。    定員になり次第、締め切りとなります。御了承下さい。 募集は締め切りとしました。 関心を頂きありがとうございました。 実施日は3月20日(金)に変更になりました。   ※「アーツ&クラフツ展」ウィリアム・モリス、ウィーン工房、民芸までのインテリア関連。  手仕事から生まれた家具、壁紙、グラフィック、ファブリックなど280点を展示しています。  これからのあるべきライフスタイルを考える上で、見逃せない展示会だと思います。 ※「青春18切符」は一冊5枚綴り11,500円で一人あたり2,300円。  JRの普通列車なら一日乗り放題です。  ただし、5人が同時に行動しなければなりません。  同じ改札口を出入りし、同じ列車に乗ることが条件です。  余分があれば、金券屋で一人分等を買うことも出来ます。(若干割高) ※「アーツ&クラフツ展」を見た後は  不忍池→東大→本郷界隈タウン・ウォッチングを予定しています。  東大構内の三四郎池、安田講堂などの建築。  文豪たちが暮らした本郷は、今も懐かしい風景が随所に残っています。  もちろん、帰りの電車時間まで自由行動もOKです。 【画像はチラシから借用しました。)